支払いサイト(しはらい-さいと)とは、取引代金の締め日から支払い日までの期間のこと。
通常は日数を単位とし、30日サイトや90日サイトといった使い方をする。長い場合は半年といった場合もある。
締め払いは1ヶ月分の取引を一括で支払うことでお互いの経理の手間を削減したりするメリットがある一方、支払いサイトが長くなることで請求側のキャッシュフローが悪くなり、黒字倒産の原因となることもある。

なんらかの支払いをするためのウェブサイトを表すわけではない。

支払いサイトは事業者によって違うため、初回取引の際には確認し契約書などに明記することが望ましい。仕入れや外注への支払いがあるにもかかわらず支払いサイトが長すぎる場合は、手付け金や分割での支払いといった方法を提案することもある。

使い方

  • 「ここの会社は30日サイトで支払ってくれるよ。」月末締めであれば翌月末支払いであることを表す。
  • 「支払いサイトはどうなってますか?」「月末締めの翌々月末払いです。」

語源

サイトは元々英語の at sight から来ている。

決済期間: 元は、GHQの決済用手形に記された"at sight"(一覧払い)の文言から、用例としては「~日経過後一覧払い」という使われ方をしたため、満期までの期間を意味するようになった。
サイト - ウィクショナリー日本語版

昨今では「ウェブサイト」という単語が広く使われており、混乱を避けるため「債渡」という当て字を使う用例が極稀にある。

ウェブサイトと区別する為、文面上「債渡」と表現することがある。
支払サイト - Wikipedia

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